トージョウ(14.1.11)

◆かわひらこ@ほぺ=篠雪さん:「ちょうちょうさん」
「ふしぎなふんいきのひとですね。なにをかんがえているか よくわかりません」
 今後、結之丸が探す刀についての情報提供をお願いしていきます。
 いろいろ知っていてすごいなあと思っています。

◆甚内@羊さん:「じんないさん」
「とてもあかるいというか、まえむきなひとです。なつのたいようのような」
 勢いに押されることもありながら、彼女のまわりには笑顔が多いなと見ています。
 戦場では回復をしていただくことが多いようです。

◆雪那@叶さん:「せつなさん」
「しずかなひとです。でもときどき、おれをおどろかそうとしてきます」
 よく一緒に静かに佇んでいる光景が見られます。
 きっと言葉選びが苦手な者同士なりに気が合っているのでしょう…

◆花墨@えんひさん:「かすみさん」
「おんなのひともおおきいんだなあとおもっていたら、おとこのひとでした」
 初めて会ったときは女性だと信じて疑っていませんでした。
 今は飴をもらったり文字を習ったりしています。

◆源 写楽@みけさん:「しゃらくさん」
「いつもたのしそうにわらっています。おはなしじょうず…なんでしょうか」
 からかいやすいのか、なにかといじられているようです。
 しかし結之丸本人はそれにあまり気づいていない様子です。

◆紗玖@桐谷みやびさん:「さくさん」
「たたかいというものを、からだであらわしたようなひとです」
 戦闘方法が似ているため、よく手合わせをしてくださいます。
 二人で任務に行くと生傷やら返り血やらでおどろおどろしい絵面に…

◆翡助@椹さん:「ひすけさん」
「けんじゅつがすぐれているひとです。よくきのうえにいます」
 荒削りの結之丸に剣術指南を施してくださる先生のひとりです。
 飄々としたひとだなあという風に見ています。

◆百目木 彩加@紫稀さん:「さやかさん」
「おれに、『結之丸』…というかんじをあててくれました。えをかくのがじょうずです」
 ひとりで戦いがちな結之丸に、「人と人、人と獣…それらを結びつけるような人になってほしい」
 という意味をこめて漢字をあてていただきました。
 彩加さん「結はね、刃をより糸で強く引き結んでいるのを表した字なんだよ」

◆桜子@チガヤさん:「さくらこさん」
「どくとくなはなしかたをするひとです。けがをなおしてくれます」
 頼み事をすると大体引き受けるので、手駒化を狙われています。
 単独行動を諫めながらも、戦場では後ろから回復や指示をして下さいます。

◆司朗@朝凪風雨さん:「しろうさん」
「なぜかよくせなかをねらわれています。きをつけてほしいです」
 真面目で向上心のある人だという印象を受けていますが、
 たまに自分も背中をツツツとしてみたいという気持ちになるようです。

◆あお@壱宮さん:「あおさん」
「かれのまわりだけ じかんがゆっくりとしているきがします」
 あおさんの周りにいるときは気分がゆっくりになるようです。
 あおさんからは子どもを見つめるような眼差しを向けられているようです。

◆終@陽さん:「しゅうさん」
「いろいろとおしえてくれますが、よくわからないこともおしえられます」
 結之丸にあれこれと物事を教えてくれる優しいお兄さん。
 ですが、時々よからぬことも混ざっているのだとか…

◆おとめ@きてきさん:「おとめさん」
「けものとなかよくしたいとがんばっています。おれもてつだっています」
 おとめさんからは家事や買い物の仕方を習い、結之丸は獣との接し方を見せてあげています。
 おとめさんの相棒・十兵衛さんと結之丸の師匠とは既知の間柄。不良少年と夜回り先生のような雰囲気です。

◆宜伊@ちょーたさん:「よろいさん」
「やさしいひとです。まじめですし…でも、よくころんでいます」
 温和で包容力のある雰囲気に、結之丸なりになついているようです。
 彼の持ち歩いている金平糖が気になっています。